「頑張って運動をしても痩せない」ということが起こってしまう原因とは?

「一生懸命に運動しているのに全然やせない」と悩んでいる人は意外と多いようです。特に、スポーツジムへ通っているにも関わらず体重にほとんど変化が見られないと、落胆して辞めてしまうという人が少なくありません。では、運動してもやせないことにはどんな理由があるのでしょうか。3つの考えられる原因を考慮してみましょう。

運動には大きく分けて「無酸素運動」と「有酸素運動」の2つがあります。無酸素運動とは、短時間の間に大きな負荷を筋肉へ与えることにより、筋肉細胞を大きく育てる運動のことです。スポーツジムで行なう無酸素運動としては、マシンを使ったショルダープレスやバーベルを使ったベンチプレスなどが該当します。この運動は筋肉細胞および体を大きくすることを目的としているため、脂肪の消費はそれほど多くありません。一方、有酸素運動は、長時間継続的に運動することで脂肪を燃焼させて体を引き締める効果があります。ジョギングや自転車を使ったトレーニングなどがこれに該当します。「スポーツジムに通っているのに体型が細くならない」という人は、運動のメニューが無酸素運動をメインとしていないかどうか、確認すると良いでしょう。
無酸素運動と有酸素運動の違いについて、詳しく書かれたサイトがあったので、参考にしてみてください。
グリコ 有酸素運動と無酸素運動の違いを知っていますか?

痩せるためには、体に負荷のかかる運動をすることに加えて、定期的に運動をすることも大切です。たとえ強度の高い有酸素運動であっても、2週間あるいは1カ月に1回程度行なうだけでは痩身効果を期待することはできません。ですから、少なくとも3日に1度、可能であれば2日に1度はしっかりと負荷のかかる運動を行なうようにしましょう。「マシンを使ったトレーニングをしたために筋肉が痛い」という場合は、軽いジョギングやスイミングなどの有酸素運動を行なうことをおすすめします。

「運動をした後は栄養摂取が大切」というのは事実です。プロテインなどを活用して高品質のタンパク質を摂取することで、トレーニングで傷ついた筋肉がスピーディーに修復され、同時により大きくなっていきます。その結果体内の基礎代謝がアップするので、より痩せやすい体へと変化して行くというわけです。一方、運動した後にラーメンやビールなど、カロリーが非常に高い食事を取ってしまう人がいます。これでは、せっかく有酸素運動で脂肪を燃焼させた意味がほとんどなくなってしまうでしょう。ですから、トレーニング後の食事は過剰な糖質や脂質の摂取にとりわけ注意してください。

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